なんの変哲もない田舎の集会所の申請写真
今回の検証は露骨または不適切なアクティビティについて
検証したいと思います。
事の始まりはブログにもたらされた貴重な情報から
申請時の写真に車が映り込むことでこの条件が発動するのではないか説
現実にリジェクトされた看板アートの申請時の写真です
確かに看板の横に隣のスーパーの敷地内にある
車のナンバープレートが確認できます(数字は読み取れません)
車の映り込みがリジェクト理由なら意識的に角度を変えれば
十分対応が可能になってきます、その為にも合否の境界線が知りたい!
検証するためにはその候補が鉄板でなければなりません
鉄板候補筆頭の集会所を候補として選択、この事から車の映り込み以外
否認される条件を除外することが出来ます(ストリートビュー対応)
申請写真に見切れる形で車をワザと映り込ませる準備は大変で
鉄板候補でありながら違う場所の集会所を見つけ尚且つ
角度の違う車の撮影&申請が思いのほか時間がかかり・・・。
※同じ集会所で車の角度の違う写真だと別の意味で否認されかねない為の対策
ポケストップ申請受理のメールは届いたのであとは結果を待つばかりです
予想ではナンバープレート映り込みの方が否認されてリジェクトされる筈
もし両方なら車の映り込み自体がトリガーって事になります
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